後菜鳥的燦爛時代
3年位前からの話です
当時の私は台湾や中国が好きで、何度も旅行に入ってるのに、
全くをもって、エンタメには興味がありませんでした。
配信で海外ドラマを見るときは
たいていアメリカのドラマだったのですが
ある程度見つくした感もあって、
ちょっと見てみようかなと。
何もわからないから、とりあえず上位に出てきた
こちらのドラマを見てみることに。
ん? 意外とおもしろいじゃない!?
なんだ、もっと早く見ればよかったと思ったことを覚えています。
なんせね…この邦題がどうしても興味をそそらなかったのです
一番良かったのは、ドロドロないや~な部分がなかったところ。
ラブコメ半分、仕事や仲間のお話半分。
ポジティブな感じになれるドラマでした。
最近YouTubeで、中国語字幕(繁体字ですが…)でみれるので
勉強がてら、また見てます。
最後に あれ?このドラマって女の人の話だったんじゃないの?
って思ってしまうくらい、紀文凱(アーロン)が目立ってたのですよ。
この時の私は、もちろん主演のアーロン(炎亞綸)や
ジョアンヌ・ツァン(曾之喬)のことなど、全く知らず。
その後しばらく、知らぬまま台湾ドラマを見続けていくのでした(笑)